アカハナウツギ


アサガオ


アブチロン・チロリアンランプ


春〜秋にかけて、釣鐘形の萼から花を覗かせる(亜)熱帯植物で、アオイ科アブチロン属の半耐寒性・半つる性常緑低木(一年草・多年草)
別名:ウキツリボク(浮釣木)、アブチロン・メガポタミクム

アジサイ


アカツメクサ

アネモネ




アマリリス



アルストロメリア


アヤメ




アメジストセージ


アガパンサス


アリウム・ロゼウム


イセハナビ

キツネノマゴ科の多年草。性質は強健で、暖地であれば庭植えでも大丈夫


イチリンソウ


イキシア






エーデルワイス

有名な高山植物として歌にまで歌われて世界中のマニアから親しまれている。耐寒性多年草。種からの栽培も容易。
★草丈§20p内外。★栽培方法§種子は日当たりと水はけの良い場所に植える。鉢植えでは小石の混じった用土を用いて、石灰を加えて弱アルカリ性に調整する。
寒地では花壇でもよく生育しますが、暖地では鉢植えにして、夏の暑い時期はできるだけ涼しい所で管理します。
発芽して本葉が4〜5枚になったら花壇植えでは15×15pに鉢植えでは4〜5号鉢に一株定植します。
肥料は化成肥料をわずかに与え、多肥は避けます。暑さと蒸れに御注意ください。
★播き時。8月を除いていつでも良い。★発芽温度§20℃の内外の低温でよく発芽します。

エノテラ 

昼咲き桃色月見草


オオテンニンギク


オオバギボウシ



オキザリス


オキナグサ


オトギリソウ







オダマキ


カイガラソウ

カタクリ




カタバミ



カモミール

キク科の一年草で、”大地のリンゴ”と呼ばれているハーブです。
春になるとかわいい花がいっぱいに咲き、甘い香りにつつまれます。
ヨーロッパでは古くから風邪に効く民間薬として親しまれています。
ハーブティーとして利用することが多く海外製のティーバックのカモミールティーを日本でも見ることができることから親しみや人気のほどをうかがうことができます。
ハチミチなどで甘みをつけると香りがさらに立ちおいしい 。

カラー


カサブランカ


カリン


カラスビシャク



カランコエ


キエビネ



キクイモ

北米原産のキク科の植物。花は菊に似て、根はイモ状です。
茎はまっすぐに2〜3m 位にまで伸びます。 ビタミン・ミネラル・酵素を含み、非常に生命力の強い植物です。
アメリカ開拓時代、ヨーロッパからの移住者が厳しい寒さの中で倒れていく中、菊芋を食べていた先住民のトピナンプー族だけは元気に働いていた、と語られています。

キキョウ



キク





キバナコスモス



キリンソウ

葉は多肉質で春から夏に黄色い花を咲かせます。

キンギョソウ



キンセンカ



クチナシ


クレマチス








クロッカス


クレオメ



クジャクサボテン


ケイトウ


ゲンノショウコウ


ゲンペイギク



コダカラソウ



ゴテチャ



コデマリ


サザンカ





サツキ



サマーポインセチア

クリスマスの頃見るポインセチアに似た花で、緑の葉の一部分がオレンジになって緑とオレンジのコントラストがきれいです。

サルビアブルー


サクラ


サイネリア


シバザクラ





シモツケ



シロツメクサ



シャクナゲ



シャスタデージー



シュウメイギク




シュンギク


シラン



スイセン





スイセンノウ


茎や葉が柔らかくて白毛で覆われていてビロードのような感触を持つところからフランネル草とも呼ばれる。
          【播種時期】 3〜5月頃9〜11月頃 (多年草)
          【開花時期】 翌々年6〜7月頃
          【 草  丈 】 50〜70cm位
          【 花 言 葉 】 名誉


スイートピー




スズラン


スミレ






ゼフィランサス(サフランモドキ)



スノーフレーク(スズランスイセン)



セッコク


ゼラニウム



センニチコウ


センリョウ



ダルマギク


本州、九州の日本海側の海岸の崖に自生していて、葉はヨメナやノコンギクや普通の栽培菊とは違い 独特の厚さがあり表裏に薄い毛が生えており、寒さや乾燥に強く出来ている野性ギクのシオン(アスター)属である。
花期は9〜11月。山口県では準絶滅危惧種

チコリ


キク科/多年草原産地:ヨーロッパ、西アジア、北アフリカ
別名: スッコレイ 和名: キクニガナ
草丈: 100cm〜150cm
花言葉: 倹約、質素
播種時期: 春3月〜5月・秋9月〜10月頃 (発芽適温を維持すれば、いつでも栽培できます。)
開花時期: 6月〜8月頃
適した場所: 日当たりがよく、肥沃で水はけのよいアルカリ性の土壌。
水やり: 土の表面が乾いたら与える。

利用法:
花はサラダに、つぼみは酢に漬けてピクルスに、
小さいうちに間引きした苗は生食としても美味です
美しく澄んだ青い花は、しばし瞳にたとえられたり、規則的に開花するので花時計として植えられたりしています。
花は夏〜秋まで楽しめます。
北アフリカ、シベリアなどでは野生種が多く分布しています。
さまざまな神秘的要素があるため、生命を与える花とも称されています
チコリは、白菜の芯のような野菜です

チューリップ






セージ



チンチョウゲ




ツバキ

ツボサンゴ



ツワブキ



デージー




トウワタ



北米原産の多年草で、宿根パンヤとか、パンヤ草とも言います。
背丈は1mほどまで成長し、橙色、紅色、黄色3色混じりの花を初夏から晩秋まで、茎の先端辺りに成長しながら次々につけます。
★☆ナイトジャスミン 夜香木 いい香り☆★
名称 ◎ナイトジャスミン(Night Jasmin/Cestrum nocturnum)
和名・科名 ◎夜香木・ナス科キチョウジ属
分類・草丈・開花期 ◎半耐寒性常緑低木・最大3m・7月〜10月

☆特徴や利用方法
夏から秋にかけて筒状の花が無数に咲き、夜に小さな花が開き、強い芳香を放ちます。その香りは数十メートル先までも届くほどです。

☆育て方のポイント
乾燥した所を好みます。表土が乾く程度の水やりでかまいません。
半耐寒性で、5℃まで耐えられます。
耐寒性はあまり強くありません。暖地では露地植えしますと、冬地上部は枯れますが、春になると新芽を出します。

ドクダミ




トケイソウ


トラデスカンティア



トラデスカンティア・シラモンタナは、園芸名はシラユキヒメ(白雪姫)、別名ホワイトベルベット
メキシコ原産の多年草、ツユクサの仲間

日当たりのよい場所で栽培する(真夏だけはやや遮光した方がいいかもしれない)。幅広い環境に適応するが、やや乾燥ぎみに育てた方が締まった姿になる。耐寒性が強く、関東地方平野部の我が家では年間を通してベランダに置き、雨ざらしの状態だがまったく問題なく生育している(冬や梅雨時には、できれば雪や雨に当てない方が無難なようには思われる。また葉に水が掛けない方がきれいに育つ)。0℃前後か、もう少し低温に耐えるようだ

トレニア


トリテレイア


ナデシコ






ニシキギ


ニチニチソウ



ネコヤナギ


ネモヒラ


ノコンギク


ハナミズキ




ハボタン

バラ








バーベナ(花手毬)



ハナニラ



ハマナデシコ


ヒイラギ


ビオラフレックス



宿根草で,つぼみのようなものが種です。はじけて種が飛びます。種もいっぱいです。株分けしても増えますので、ビオラのじゅうたんのようにもできます。

ヒマラヤユキノシタ


ヒマワリ



ヒメコバンソウ


ヒメツルソバ



ヒメナデシコ


ヒャクニチソウ




ヒヤシンス





フリージア



フユシラズ



フェイジョア


南米原産の果実、日本では見かけることが少ない果実です。

ニュージーランド、カリフォルニア、オーストラリアなどで生産が盛んです。
1890年にフランス人の植物学者エドアール・アンドレによってヨーロッパに導入される。
ニュージーランドへは1930年代後半に広まり、その後、経済栽培されるようになる。
日本にも同じような頃広まり、栽培されるようになるが、実生苗、結実が不安定で果樹として栽培は広まらなかった。
しかし、ニュージーランドから品種改良された苗が輸入されるようになり少しずつ栽培されるようになったが、生産、流通が非常に少なく、国産フェイジョアが店頭に並ぶことは少なく、ニュージーランド、カリフォルニア産が輸入されています


フェリシア


フヨウ




フヨウカタバミ
別名:オキザリス・バリアビリス(プルプレア):カタバミ科オキザリス属
高さは10〜20センチほどになり、葉は3出複葉で小葉は円形から倒卵形。冬から春にかけて、直径3センチほどの花を咲かせる。「ハナカタバミ」よりは、株が小さめ。 

ベゴニア

ペチュニア


ベルガモット(タイマツバナ)



ブルーデージー


ホウセンカ




ホトトギス


ホメリア



ホタルグサ


マンリョウ


マーガレット




マリーゴールド



ミヤコワスレ



ムスカリ



ムラサキセイジ


ムラサキハナナ



ムラサキシキブ


メドーセイジ


メランボジューム


桃の花



ヤグルマソウ


ヤマブキ

ユキノシタ


ユリ




ラベンダー


ランタナ


リナリヤ



別名姫金魚草(金魚草に似ていてちょっと小型)

ピンクや紫色の唇状の花でかたまって咲いてるととてもきれい。切り花として用いられる。

リアトリス


リュウキンカ



ルドベキア


北アメリカ原産の草花で、日本にやってきたのは明治時代の中頃、その頃は主に切り花として利用されていました。真夏の炎天下でも花を咲かせる気丈な植物で、切り花はもとより鉢花や夏花壇、品種によっては地面を覆うグラウンドカバーにも利用されます。


ルリマツリ


レンギョウ



ローズゼラニウム


ローズマリー


ワスレナグサ


不明

3(ノースポール?)


4 (カラタネオガタマ?)

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6(ブルーキャッツアイ)



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